2008年3月16日 (日)

サンデー毎日3月23日号

「サンデー毎日」2008年3月23日号に「東大OB「政官財」出身校別出世ランキング 最強の高校閥は麻布と筑波大付」という記事があります。

副学長の谷川先生(117の皆さんはよくご存じですね)のコメントが載っています(その通りに言われたのかどうかわかりませんが)。

両校(筑駒と筑附:引用者注)の校風の違いを谷川教授は言う。

「筑駒は学者や官僚タイプ。筑付は、あらゆる分野で活躍できる人が多い。これは男子校と共学校、そして歴史(筑駒は創立57年、筑付は120年) の差でしょう。
東大合格者数で筑付は筑駒に及びませんが、筑付は半分が女子で、浪人するより、現役で行ける大学を選ぶ傾向が強いのです。潜在的な力は大きいと思います」

後半がわかったようなわからないような・・・(^_^;)。在校生はどう思いますか(^_^)。

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2008年3月10日 (月)

TBS「3月10日 東京大空襲」

TBSの「3月10日 東京大空襲」を見ました。実写とドラマのミックスですが、見応えがありました。ある新聞には「警察への視点がやや甘いが、制作者の意欲をたたえたい」と書いてありましたが、頷ける評と思います。戦後の対米従属の日本政府の姿勢をさりげなく批判する箇所もありました。後半CMが煩わしくなりましたが、民放だって、その気になればちゃんとした番組を作れるじゃないの、と思った人も多いのではないでしょうか。

陸軍記念日という日を選び、被害を大きくするために焼夷弾の落とし方を工夫したということは知っていましたが、アメリカでそのための実験をしていたというのは驚きでした(その場所に日本のテレビカメラが入ったのは初めてだそうです)。また、ナパーム弾の開発をしたのは、メジャー(国際石油資本)の中でも一番基本になるスタンダードオイルだったとは!

●見ていない人への質問:1923年の関東大地震による被害状況を示した地図と1945年の東京大空襲によるそれを比べてみるととてもよく似ています。それは何故でしょうか。

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2008年3月 7日 (金)

『サバイバル登山家』

『サバイバル登山家』という山の本があります。http://www.msz.co.jp/book/detail/07220.html

著者は私が神奈川県にいた時の、選択の関係で学年ただ1つの地理エリートクラス(^_^)の教え子です。最初に非常勤で行った大学の卒業生というのも何かの縁です。そして今は山岳雑誌「岳人」編集部に勤務。2006年2月に発行。2007年2月にもう7刷ですから、『知って楽しい地図の話』よりもよく出ている?(^_^;)。

なかなか刺激的な本です。ご参考までに(現役高校生は、月曜日に向けて準備をしなさい(^_^))。

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2007年12月29日 (土)

NHKTV29日19時半~

勉強に忙しい高校2年、3年の皆さんも、今日(29日)19時半からは、「絶景エベレスト街道をゆく~標高5000メートル・天空のトレッキング」を見てリフレッシュしてはどうでしょうか(^_^)。http://tv.goo.ne.jp/contents/program/008/0031/20071229_1930/index.html 私は今から20年以上前に、これとほぼ同じルートを歩いているので、楽しみにしています。http://fyamap.hp.infoseek.co.jp/himalaya/himalaya.htm 数年後には再訪したいと思っています。

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2007年12月12日 (水)

テレビ取材

今日(12月12日)フジテレビ系列の取材がありました。もちろん(^_^;)、富士山関連です。

最近はこの世界も人件費削減で、今回はディレクターさんがただ一人でした。以前、若いディレクターと、ベテランのカメラマンとが私の目の前で議論を始め、おいおいと思ったことがありました。一人ならそういうことはありませんが、まあ色々大変ですね。私もしゃべる時に人の顔を見ることができないので、最初の内、ちょっと困りました。

教育テレビと違って、出番はわずかですが、富士山ネクタイをしているので、もしかしたらインパクトがあるかもしれません(^_^;)。

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2007年9月27日 (木)

横浜市 米軍機墜落事件から30年

1977年9月27日、横浜市緑区の住宅地に厚木基地を飛び立った米軍ファントム機が墜落した事件がありました。ご存じでしょうか。経過はhttp://www.cityfujisawa.ne.jp/~t.a.arai/takashi/atugikiti/papamamabyebye.htmに詳しく記してあります。早乙女勝元さんが書かれた『パパママバイバイ』をご覧になった方は多いかもしれませんね。安保条約の危険性を如実に示すものでした。

それから30年になる節目の今日、地元紙である神奈川新聞はきっと詳しい記事を掲載しているに違いないと思い、買ってみたら、見事に一言も書いてありませんでした。思わず新聞社に電話をしてしまいました。読者広報センターの担当者は、掲載しなかった理由を確認してから返事をしましょうかという誠実な対応をしてくれましたが、私の方が会議などでその余裕が無かったので、意見(苦情or抗議)を言うにとどめました。

神奈川県の教員の不祥事を詳しく書くよりも(まあそれも地元紙の役目かもしれませんが)、沖縄に次ぐ基地県神奈川の問題点をリアルにかつタイムリーに報道して欲しいと思います。

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2007年9月25日 (火)

田中宇さんのサイト

国際問題で鋭い記事を書いている田中宇さんをご存じの方も多いでしょう(大人を念頭に置いています(^_^;))。

私はメールで読んでいるのですが、ホームページもあります。

今日の号もなかなかです(現時点でページの日付が2006年9月25日となっていますが、2007年の間違いのはずです(^_^;))。http://tanakanews.com/070925Libya.htm

生徒は試験準備で読む余裕はないはずですので、もし興味があれば最後の段落だけでも見て下さい。ニュースの見方が少し違ってくるでしょう。

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2007年7月21日 (土)

NHKクールジャパン

NHKのBSにクールジャパンという番組があります。http://www.nhk.or.jp/cooljapan/

富士山の企画をするそうで、昨日(7/20)地理教室で撮影がありました。外国人2人に富士山の魅力を語るのですが、かなりマニアックな写真を見て貰い、説明しました。その内の一人は何とシンガポール人でした。撮影の合間にもっぱらシンガポールの話をしていました(幸い日本語が堪能(^_^))。山のない国の人でも富士山のすばらしさを分かってくれたようです(もう一人はカナダ人)。

音声担当のスタッフからは、院戦は今もあるのですか、と聞かれこちらもびっくり。彼は相手側だったのですが、自分たちが「附属戦」と呼んでいるので、きっと「院戦」と呼んでいると思い、尋ねましたとのことでした。

世界は狭い! と思った次第です。

番組は8月中に放映だそうですが、天気が悪く撮影に苦労しています。放映日程が決まればお知らせします。

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2007年5月13日 (日)

本》戦争犯罪の構造

高嶋先生の講演にもありましたが、なぜ一般の人が戦争中に残虐な行動をしてしまうのか、という問題を深めることのできる本があります。

『戦争犯罪の構造-日本軍はなぜ民間人を殺したのか』(大月書店3800円 2007年2月)

 目次は次の通りです(アマゾンのサイトから)

序 文 田中利幸
第一章 日清戦争における日本軍の住民への加害 大谷 正
第二章 抗日義兵闘争と膺懲的討伐 愼 蒼宇
第三章 アムール州イヴァノフカ村の「過激派大討伐」(一九一九年) 原 暉之
第四章 南京大虐殺事件 笠原十九司
第五章 中国雲南省にみる日本軍の住民虐殺(一九四二年~一九四四年) 伊香俊哉
第六章 シンガポール華僑虐殺 林 博史
第七章 抑留者虐殺とその責任問題 田中利幸
第八章 占領地民衆に対する大本営の認識(一九三一年~一九四二年) 山田 朗
結 論 偽りの近代からくる不安を克服するために 野田正彰

 シンガポールの事例もありますね。

 高校生の皆さんが買うには高い本ですが、公共図書館には入っているので、機会があれば読んでみて下さい。

 

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2006年12月29日 (金)

29日のめざましテレビ

突然ですが、今日12月29日の「めざましテレビ」に瞬間出る可能性があります(^_^)。昨日外出先に連絡があり、夜急遽取材・撮影がありました。昨日の今日、今日の明日、何ともテレビ的ではありますね(^_^;)。くたくたで帰宅したので、書くことができませんでしたが、果たしてどうなりますやら。内容は、この時期ですから、もちろんアレです(^_^)。

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2006年12月17日 (日)

山と溪谷2007年1月号

“誌面リニューアル”の山と溪谷1月号を買いました。ウーム・・・。

・付録の「山の便利帳」は、まあ良いですね。
・大特集は、今がわかる「山」の事典。「山の便利帳」以外に、この特集に引かれたのですが、上っ面をなでた感じで、深みがありません。
・特別企画が、知りたい人のための「地形図」の世界。地形図となると買わないわけにいきません。これにも期待したのですが、これまた半端な内容でした。この企画の意図、コンセプトがわかりませんでした。
・良かったのは、ヒューマン・ドキュメント。8000日(800日ではありません)、ずっと毎日山に登り続けている人の報告。以前にも登場したことのある方ですが、元気に登っておられることがわかりました。
・編集後記で、新しい社長が35歳ということがわかりました。ご存じの方もあるかと思いいますが、山と溪谷社はIT関連の会社の子会社になってしまったのです。

雑誌、特に総合誌(山と溪谷は山の分野の総合雑誌です)は前途多難のようです。編集者もほとんど知らない人になりました。ともかく、山の分野で数少ない雑誌、がんばって欲しいと思います。

1、2年生は、あと2日がんばって下さい(^_^)。私は3年の採点をがんばっています。

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2006年11月26日 (日)

500円のDVD

今更ですが、500円のDVDがあるのですね。スーパーの食品売り場(^_^;)に並んでいたので、試しに買ってみました。曲が懐かしい「禁じられた遊び」。いやあ、沢山買ってしまいそうです・・・。

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2006年11月 2日 (木)

未履修問題

未履修問題が予想通りというか予想を超える大きな広がりを見せています。学校関係者にとっては、何を今更、という思いがあるのですが。30数年前、初めて赴任した神奈川の高校では、実業高校だったためか、4単位の地理を2単位で行っていました。私立の進学校などでは、倫社(今の倫理に似た科目)などはやらないというのは公然の秘密でした。

先日の「朝日」の記事によれが、富山のあの高校の関係者がマスコミへ連絡したことが発端だそうですが、今の時期に何故、というのが率直な疑問です。今の時期、というのは、10月ということと同時に、今のカリキュラムが始まって何年も経っているのに、という二つの意味においてです。

教育基本法を変えようとする動きと連動した、何か大きな意思が働いているのかと勘ぐりたくなります(^_^;)。少なくとも、次のカリキュラ(もうかなり動いているはずですね)には決定的な影響を与えるでしょう。

マスコミには、そうした深部の報道をお願いしたいところです。

●11月1日の「東京」の特集には、本校の卒業生の意見が掲載されていました。その記事を資料に、3年生に意見を書いてもらいました。公開を前提にしていませんので、調整の上、紹介することがあるかもしれません。

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2006年10月14日 (土)

文藝春秋2006年10月号

文藝春秋2006年10月号の「公立校再建なくして国栄えず」の記事に以下に内容があります。

授業にも余裕があり、たとえば筑波大附属では、古典の時間に何ヶ月もかけて源氏物語だけ読ませたこともあると聞く」(p199)。

筑波大附属だけではどこかわかりませんし(中学or高校)、一文前には「一流私立校にはやはり特有の良さがあり、・・・」という記述もあります。筑波大附属はもう国立ではありませんが、かと言って私立に入るわけでもないので、その点を含め信憑性に疑問がある内容ですが、まあ否定的に書いているわけではないので、よしとしておきましょう(^_^;)。

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